洛市担当者のおはなし

プロジェクトリーダー 木村友哉

仕事内容

私は『洛市ブランド』のプロジェクトリーダーです。
洛市が京野菜のブランドとして消費者の皆様から支持される様に、商品開発から販売に至る全ての業務に携わっています。
常に洛市のブランド力を高めるために各担当者がそれぞれに持ち寄った要望を整理し、洛市として今取り組むべきものは何かを考え、実行に移す為の仕組み作りを仕事としています。
これからも洛市に携わっている方全員で洛市ブランドを高めていきたいと考えています。

プロジェクトリーダー 木村友哉

経歴

私は京都の嵯峨嵐山で店を構えていた八百屋の息子で、生まれた時から京都の野菜と共に育ちました。
学校卒業後は、最高の八百屋になる為の修行(?)として百貨店の野菜売り場や果物売り場、ジューススタンドで働き、商品知識や接客、店内ディスプレイなど、販売に必要な知識や技術など多くのことを学びました。
修業後は実家の八百屋の番頭として、地域のお店や食卓に新鮮で美味しい京都の野菜を届けていましたが、徐々に「この経験と知識を活かして、もっと大きな野菜の流通に携わりたい」と考え、平成14年に株式会社トレードへ入社しました。
入社後はキャベツの担当者として全国のキャベツを流通させる日々を忙しく送り、青果流通に必要なスピードを身に付けました。
平成22年にこれまでの経験と知識の集大成として“京野菜洛市”ブランドのプロジェクトを立ち上げ、現在に至る。

苦労話

“有名で高価な京野菜”を“高品質で身近な京野菜”に変化をさせるという事は“いつもの野菜としてお客様に選んでいただけるような野菜作りを生産者の方に取り組んで頂く”という事です。
その為には生産者の方へ今までの市場流通用の野菜作りより、ハイレベルな栽培・選別方法で出荷依頼しなくてはなりません。
その事を理解して頂く為に生産者の方に直接会い、販売、加工などの全ての情報をしっかり伝える様にしていますが、市場流通の歴史が長く、高齢の生産者には変化する流通や価値を理解して頂けない事が多いです。
ただし、今後の京都の農業にとっても必ず成し遂げなくてはならない事であると思いますので信念を持って取り組んでいきたいと考えています。

こだわり

まず自分自身が一番の“洛市ファン”となれるよう、誠実に商品作りを行い、洛市を最も理解している自分自身が一番買いたい野菜である事です。
また、近場のスーパーから出張や旅行先で立ち寄る地方のスーパーや百貨店まで、色々な売り場でどんな商品をどのように販売しているのかを見て、消費者目線でニーズを見つけるように心掛けています。

目標

全国の消費者にとって京都の野菜は京都伝統野菜といった高尚なイメージが強く“美味しい野菜”というより“高級な野菜”として一般の消費者からは少し遠い存在の野菜になってしまっています。
“京野菜洛市”を通してそのイメージを変え、私が生まれながらに携わってきた“身近な京都の野菜”として全国の消費者に伝えていきたい。
そして行く行くは『洛市』を日本の京都発ブランドとして世界に発信したいと考えています。

洛市担当者のおはなし1人目おわり

販売担当 若林良信

仕事内容

わたしは洛市の販売先を担当しています。
「お客様に不満は無いか」
「商品に満足して頂いているか」
洛市の販売先を訪問し、お客様の声や売り場担当者様の声をヒアリングしています。
その声を商品の改善や開発にしっかり結び付けられるように取り組んでいます。

販売先担当 若林良信

経歴

京都生まれの京都育ち。
地元大学を卒業後、自動車リース会社に12年勤務。
その後トレードに入社し、さつま芋担当として全国の市場を相手にした売り買いを経験し、青果流通の魅力に取りつかれる。
現在は“京野菜洛市”ブランドのプロジェクト立ち上げ当初からの
メンバーとして現在営業を担当しています。

苦労話

さつま芋以外の野菜については全くの素人でした。
しかも取り扱うのが伝統の京野菜。
京野菜の種類や名前はもちろん、
商品の良し悪しの基準や見極め方など全てが一からの勉強です。

こだわり

生まれ育った京都に対する愛着や思い入れは人一倍です。
単に京野菜の販売だけで終わるのではなく、商品を通して洛市のブランドコンセプトでもある「京都の伝統と文化」の素晴らしさを全国にお伝えしていきたいと思います。

目標

「洛市」と言えば「京野菜」、「京野菜」と言えば「洛市」と
全国で認識されるようにしていきたいです。
また、将来は京都に京野菜以外にも多くある「京都の価値ある品」を『洛市』を通して全国に発信していければと考えています。

洛市担当者のおはなし2人目おわり

品質・情報管理担当 石田周平

仕事内容

わたしは加工場にて、加工現場への加工指示、または出荷場に出荷指示を出しております。入荷してきた野菜の状態確認を営業担当者や仕入担当者に連絡をし、洛市の品質基準を一定に保つよう取り組んでおります。
また、品質を始め各担当者から得られる情報を蓄積し、生産者と消費者の距離を縮められるよう取り組んでおります。その結果、消費者の皆様に安心して手に取っていただける、京野菜ブランドを形成していきたいと考えています。

品質・情報管理担当 石田周平

経歴

京都出身で実家は兼業農家ですが、作っているのはお米とたけのこの為、洛市が展開している京野菜のほとんどを一から勉強中です。
前職は模型小売店にて店長をしており、店長としての業務に励む傍らで店舗や自社商品の告知にイベントを企画するなど、店舗や商品の持つポテンシャルを幅広い方々に認知して頂くことに自ら率先して取り組んでいました。

苦労話

京野菜には一般的な野菜だけでは無く、京都伝統野菜と言われる長年継承されてきた野菜がある為、そういった伝統野菜の魅力をどのように発信すれば、今まで伝統野菜を食べたことのない方に興味を持って頂き、食べてみたいと感じて頂けるのかを常に考えています。

こだわり

京野菜の伝統野菜と言われると、一般的な野菜だけではありません。
そういった野菜の魅力をどのように発信すれば、興味を持ち食べてみたくなるのかと考えています。

目標

生産者である農家さんが自信を持って作っておられる京野菜を消費者の方々にもっと身近に感じて頂けるような野菜として、しっかり発信していきます。

洛市担当者のおはなし4人目おわり

生産者担当 石飛賀津也

仕事内容

わたしの担当は生産者様と生育状況の確認や出荷量の調整を行い、お客様の手元までより良い品物を届ける段取りをするのが仕事です。
今はまだ先輩の後を追い掛けて勉強中の身ですが、新しい商品や新しい生産者様と多く出会い、もっと多くの消費者の方に洛市の野菜をしってもらい、食べて頂けるための商品供給をおこなっていきます。

生産者担当 石飛賀津也

経歴

神戸出身で前職から京都に住みはじめて、約8年が経ちます。
これまでも食品業界一筋で様々な業態に従事してきました。その関係もあり京都錦市場で朝市の開催をするなど、京野菜に触れる機会があった為、“洛市”の事業のお話をいただいた時には天職と感じ入社を致しました。

苦労話

これまでは野菜に関して深い知識のないまま、仲卸さんからの仕入に任せていたのですが、“洛市”では生産者の方と直に合い、天候や土や肥料の影響など、今まで見えていなかった実際に栽培を行っていただく上での問題など新しい情報ばかりです。
もっと知識と経験をつけ、これからは一緒になって、その問題の解決に取り組んでいきます。

こだわり

お客様の目線になって、陳列されている“洛市”の野菜がもっと手に取ってもらうためにどうすればよいのか、常日頃考える様にしています。
その為なら苦難があろうともあきらめずにお客様に喜んでもらえる商品育成、発掘を行っていきたいです。

目標

生産者の思いが少しでも消費者の方に伝わるように、出来る限り現場である畑と、加工場に足を運んでいきます。そして生産者の方からどうすればもっと良い野菜が作れるのかという相談をされるような信頼される担当者を目指したいと思います。

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