お野菜のご紹介
砂丘京甘藷

京都の北部、京丹後・久美浜地域に広がる砂丘で育てた「砂丘京甘藷」。水はけのよい砂丘地で栽培することで、さつまいもが水分不足になるのを防ぐために緻密な肉質となり、甘みが凝縮したおいしいさつまいもになります。先端までおいしさが詰まっており一本丸ごとおいしく食べられるので、まずは焼きいもにして楽しむのがおすすめ。さらに、ホクホク食感を味わえる天ぷら、みそ汁やグラタンにもおすすめです。
収穫時期
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1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月

砂丘京甘藷の栄養価
お腹の健康維持に役立つとされる食物繊維が豊富。不溶性と水溶性、どちらの食物繊維も含んでいます。またビタミンCも多く含みますが、でんぷんに守られる形で含まれているので、ほかの野菜に比べて熱に強く加熱しても流出しにくい特徴があります。
