生産者のご紹介

やまふじ農園

山本武宏

27歳の時に、代々続く実家の農業を継ぐ。農園では家族4人で年間40品目以上を栽培。野菜のほかに稲作にも力を入れており、受賞歴もある。先進的な取組みに意欲的で、効率化や省力化に次々と挑戦している。
自分自身はもちろん次の世代もずっと農業を続けられるよう、日々研究と試行錯誤をして農業と向き合う山本さんの工夫について聞いた。

土寄せといった独特の方法で手間暇かけて育てる海老芋は、里芋とは格段に違うなめらかな舌ざわりが絶品。うちでは有機肥料を多く使っているので、えぐみが少なく海老芋本来の旨みが味わえます。

 

やまふじ農園の様子

すぐに野菜を届けられる好立地

農園のある京都市伏見区の向島地区は、京都市などの消費地や市場が近く、新鮮な野菜を素早く届けられる便利な立地。砂地や粘土質など土質が違うのですが、それぞれの土に適した色んな野菜を作ることができます。

野菜本来の力に任せる

お客さんはもちろん自分の家族も食べる野菜。なので必要以上の農薬や化学肥料は使わないようにしています。有機肥料を使って健康な土づくりをしますが、種まきと苗植えのあとは見守りながらも手をかけ過ぎません。じっくりと栄養を与えると、野菜本来の力で成長するんです。

農業を次世代に伝えるために

歳を重ねるごとに農作業がしんどくなるのは事実です。ずっと長く農業を続けるために効率化を進めています。
手間のかかる選別工程を画期的に見直すなどして、海老芋は作り始めた時に比べて4倍の収量に。持続可能な環境を作って次の世代に農業を継承していきたいですね。

笑顔で話してくれる山本さん

農業は頭も体も両方を使う、本当に良い仕事です。日々の改善が、野菜の出来という結果に表れるのがやりがいですね。日々新しい農法や品種などが開発されるから刺激があって、飽きることがないです!楽しいですよ。

山本さんと洛市スタッフ

洛市にはコンテナごと出荷できるので選別の手間も省けてありがたいです。洛市の担当さんに「明日出荷いけるやろか?」と急に電話ですることもありますが、いつも柔軟に対応してくれますよ。よく一緒に畑でお昼を食べながらミーティングしています!
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