おうち京料理
小松菜
空心菜
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一番なり千両なす
万願寺とうがらし
発酵ぬかどこ
洛市発酵ぬかどこで漬けた夏の京ぬか漬け6品
京都で育った洛市のお野菜を、洛市オリジナルの発酵ぬかどこで漬ける「京ぬか漬け」。夏におすすめの6品をご紹介します。よりおいしく漬かるよう、ぬかどこに漬ける前に下ごしらえをしておくのがおすすめ。自然な甘みと芳醇な香りの京ぬか漬けをお楽しみください。
材料
洛市「発酵ぬかどこ」 | 1袋 |
---|---|
洛市「一番なり千両なす」 | お好みで |
洛市「万願寺とうがらし」 | 〃 |
洛市「京ごぼう」 | 〃 |
洛市「胡瓜」 | 〃 |
洛市「小松菜」 | 〃 |
洛市「空心菜」 | 〃 |
作り方
-
基本の漬け方
・野菜の下ごしらえをする。
・洛市「発酵ぬかどこ」に漬ける。
・冷蔵庫で約1日保存し、漬かったら取り出して水で洗う。
・食べやすい大きさに切る。 -
よりおいしく漬けるための下ごしらえ
洛市「一番なり千両なす」
一番なり千両なすは柔らかく、常温で保存したものを用意する。へたを切り落とし、大きい場合は縦半分に切る。
表面に塩の膜を作るようなイメージで、たっぷりの塩を紫色の汁が出るくらいまでしっかりともみ込む。
水気を切り、塩は洗い流さずに漬ける。
洛市「万願寺とうがらし」
縦半分に切り、へたと種を取り除いて漬ける。
洛市「京ごぼう」
水で洗って土を落とし、酢少々を入れた熱湯で茹で、ざるに上げて冷めてから漬ける。
洛市「胡瓜」
両端を少し切り落とし、塩少々をふってよくもみ込み、水気を切って漬ける。
可能であれば「板ずり(まな板の上に胡瓜をのせ塩をふって手のひら全体でごろごろ転がす方法)」をすると、より味が入りやすくなるのでおすすめ。
洛市「小松菜」「空心菜」
軽く塩をふってよくもみ、アクや水分を抜く。水気をしっかり絞って漬ける。 -
漬け時間の目安
洛市「一番なり千両なす」‥‥‥約8~24時間
洛市「万願寺とうがらし」「京ごぼう」‥‥‥約12~24時間
洛市「胡瓜」‥‥‥約8~18時間
洛市「小松菜」「空心菜」‥‥‥約18~24時間
漬け時間は目安です。お好みの漬かり具合を探してみてください。